せっかく下呂温泉の行くのだからと、ちょっと頑張って紗々羅の露天風呂付客室というのに宿泊しました。

露天風呂付客室は初めて泊まったので、他とは比較しようがないんだけど、まず当然ですがいつでもお風呂に入れるというところがいいですね。

大浴場というのも、温泉旅館の醍醐味なんだけど、やっぱり極上の湯を誰にも気兼ねせず好きなだけ堪能出来るというのは気分がいいもの。

朝も夜も、それぞれ雰囲気の違うお風呂を楽しめたので、今までの温泉旅行で一番お風呂に入った回数が多いと思います。

普通の旅館て、大浴場まではお部屋から遠かったりするから、寝る前に入りに行くのとかが面倒になって、結局あまり温泉を堪能出来なかったりするし。

とにかく、初めて客室に露天風呂があるお部屋に泊まったことに感動して、お風呂の印象がとても強い旅館です。

もちろん、お料理も堪能したんですが、楽しみにしていたのは「龍の瞳」というお米で焚いたご飯。
全国米コンクールで3年連続金賞を受賞して、「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」で「日本一おいしい米」に認定されたと言うんですから期待度が上がります。

夕食は「飛騨牛づくし」を注文していたので、最高の牛肉を最高のお米で食べるのがすごく楽しみだったんです!
実際いただいてみると、本当に自分で焚いたり、他のお店のご飯とは全く違いました。
大粒なのにしっかりと粘りがあって、ご飯の甘みが一噛みで口の中に広がります。

露天風呂があるお部屋も、「龍の瞳」も紗々羅で初めて体験したので、紗々羅は自分の中ですごく特別な思い出の旅館になりました。

今度行く時は、もっと心に余裕を持って、アンティークな雰囲気のショットバーやロビーでくつろぎたいですね。