しょうげつは高台に立つ旅館なので、お部屋からの眺めがとてもよく、外に出たくなくなるぐらい素敵でした。
すごく大きな窓があって、ソファも景色を見ながらくつろげるように配置してあるので、自宅では味わえない気分になれます。

ワンフロアに3室しかないから、とても静かに過ごすことも出来ます。
内装も、「下呂温泉最高級旅館」とうたわれているしょうげつなだけに、ひとつひとつの家具、雰囲気ともに高級感があり、贅沢な気分にさせてもらえました。

あと、食事はお部屋じゃないけれど、数寄屋造りの個室だからゆったりと懐石料理を楽しめます。
「水琴亭」っていう別館のような建物に行くんですけど、水琴の音が静かに流れていて、旅館ではなく料亭に来たような感じがするのもいいですね。

お料理の量は、多すぎず少なすぎずですが、大食漢の方だとちょっと物足りないかもしれないから、別注で何か頼んだほうがいいかも。
私は飛騨牛のあまりの美味しさに、お腹も心も満足してしまったので充分でしたが。

朝食は、夕食のボリュームを考えると「多いな」と思ったけど、上品な味付けのものばかりだったので問題ありませんでした。

お風呂も、眺望の良さを生かして下呂温泉の街並みが一望出来る、開放感のあるお風呂でした。
下呂温泉は、泉質の良さはお墨付きなので、やっぱり雰囲気や景色が大事ですよね。

しょうげつは、すべてにおいてパーフェクトだと思います。
旅館だけど、ホテルのような感じでこちらが必要としたときだけスタッフのサービスが受けられるから、気を遣わずにのんびりできました